gekkyonの日記

視野が8mmしかない

なんの話もしていません

えっ!!どうしよう。はてなブログそのものを開くこと自体がひさびさであり、なんか最新記事がAqoursの5thを書く前段階としてAqours4thの感想を書くみたいなことを書いているが、Aqours5thの感想記事を書いていない。

ですが、なんとなく当時考えていたことは覚えているというか、感想を書かないこと自体がある種感想で、Aqoursのライブもそういうところに落ち着いてちょっとホッとした、みたいなことを考えていた気がします。

Aqoursのライブに関しては、自分でライブから汲み取るものが多すぎる〜と地味に思っていて、俺が汲み取ったものは本当に意図されたものかもしれないし、勝手に捏造しているだけかもしれない。まあそんなものだと思いつつ、ライブはもっと刹那的であ〜〜〜楽しかった!でおわるのが正しいんじゃないかという気持ちも一方にありました。

でも声優やコンテンツとしての文脈が絡み合って、どんどこ思うことがAqours4thまではわきあがってきていたので感想として残していたのですが。

Aqours3rdはキャラに寄り添ったライブ、Aqours4thは声優のボーナスライブ(語弊はありますが)、Aqours5thはじゃあ何で来るかと言われたら、ちょうど真ん中くらいのふつ〜のライブでした。多分ね。そういう記憶がある。

変に"エモ"があるわけでもなく、声優が二次元コンテンツのライブやってんなあ!くらいの。セトリも盛り上がるやつだったし、多分………………(記憶が曖昧)。

 

まあそもそもAqoursのライブ自体が5thのあとに何、ユニットライブ……?1つも行ってませんが……があり、俺の"観"はすでに古いと思われる。時代の流れが早い!

自分が好きなのはどこまでもいっても非実在美少女と二次元であり、女性声優コンテンツとしての展開がほとんどとなった(掘ればあるかもしれんが………スクスタとかG'sとか………でもそんな砂を掘って少し湧いた水を飲むとかわざわざしたくないし………)ラブライブ!からは自然と一歩引いた立ち位置で付かず離れずになっているが、まあこれからも仲良くやっていきたい。みんなまとめてアイドルマスターですからね。君何?